
嫁さん貰って明日で早2か月な新婚爺。
年上の嫁さんなんで熟女フェチに加速がかかりっぱなしな俺としては理想の新婚ライフが送れるもんだと夢見て婚姻届に判子つきながら「へへ、俺の判子もたっぷり押してやるぜ(←ポルノ小説的発言)」とニタニタしてたもんだが、まぁこのイラストはイメージで現物とは違う場合もありま
結婚してベッドも寝具も全部買い替えた。
今までのは元相方と同棲時代から使ってたもんで、彼と別れた後に出来たカノジョだの他の女だのもそこに連れ込んでホニャララしてた物だったから、奥さんからそんなもんは捨ててくれと言われて寝室内はこんな感じだったのを雰囲気からして変えて新装開店状態。
(実際はこのイラストとも違うが)
ベッドカバーはいつも和服を新調する時に頼んでる義兄の長姉が結婚祝いに着物布(和布)で作ってくれて、これをかけてると奥さんの為に買ったアンティークなドレッサー類の色合いとなかなか合っていい具合に和洋折衷な雰囲気にはなった。
だが布の色合いの基調が紅色・桃色系なんで、どうにも艶かしい雰囲気になる。
なんとなくこの艶かしい寝室が恥ずかしくなって(w)、俺の好きな黄系と夏用に藍系の色合いのカバーも注文したんだが(これは勿論きちんと彼女んとこの正規の値段で頼んだ)、だが夫婦の寝室ってのは女っぽい雰囲気の方がいいのかも、と、このところ思う。
結婚するまで父×息子だけの男所帯だったのもあって、家の中に女らしい雰囲気が入るのを好まない自覚があったんだが、寝室だけは女房好みに仕立てた方がいいのかもしれん。
なんつーか自分の快眠の為の好みを通すよか、このベッドは「女房のベッド」という感覚がある方が、そこに潜りこんで女房の隣で寝る、というのがなんとなく夜這い的な淫靡さを感じる。
新婚時期からうちは巧くいってない夫婦になってるせいで、同居してからも毎晩俺は一緒に寝てるわけでなく、奥さんが寝室に行ってから俺は独りで晩酌してブログの更新でもしながらその場で寝倒れてるっつーこともしばしば。
だから余計に同衾する夜は、元々自分の家にも関わらず、「奥さんのベッドで寝る」よな感じがあって、そこで幾ばくかの新鮮さを味わってる。
俺の両親もいつしか寝室を分けていて、親父は母屋と別に自分の世界の離れを造って、そこは色気のない静謐な雰囲気な空間だった。
一方、母の寝室は丸きり母の好み仕立て。
そこはちょっと男が立ち入るには躊躇うほどの「女らしい」世界になってて、俺はてっきり、夫婦生活のことを理解するよな年頃になってから、もう親父を寝室に寄せ付ける気がない意思のあらわれなんかとも思っていた。
でも、好みが全く違う親父と母はそれぞれ自分の寝室を持つようになったからといって、そこが互いに立ち入り禁止なわけでもなかったんだろうなぁ。
親父が母のどんなところに惚れたのか、俺が大人になってからしみじみ判るようになった。
で、今になって俺が自分の「女房のベッド」に潜りこむ感覚を知るようになって、親父も母の寝室に通っていたんだろうなぁ、と思うようになった。
母の寝室は母の世界そのもので、親父はそういう母の世界に浸れる時間を大事にしてたのかもしれん。
寝室が別だからと夫婦が不仲なわけでもないんかも。
夫婦で寝室を分けた場合、自分とこに女房を呼びつけるよか女房の寝室に忍び込む方がいいに決まってる、っつーよなことが今の自分には判ってきた。
「華麗なる一族(キムタクドラマのじゃなく仲代達矢の映画の方)」で、正妻と妾を同居させてた爺は交替で女の方を自分の寝室に呼びつけていたが、男が腰を振りに女のベッドに潜りこむ方が俺にゃ股間的に萌えるな。。w
なんとなく自分が一番気に入ってた自分の寝室を女房に取られた気がしてつまらなく思ってもいたんだが、あそこは彼女の世界にしておくのも悪くないよな気がしてきた。


